瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
もう一方で、文書を作成するということに対してやはりそちらについても、弱点があるというふうに認識してございますので、さきの3月定例会でもお答えしたかと思うんですが、今年度から、弁護士、法務契約に関する弁護士のほう、週1回来ていただきまして、その中で、実際に契約の実務ですとか、文書の要綱とかそういう実務の中で、具体的なケースを通じて取組をしてございますので、先ほど研修という言葉で申し上げました研修につきましては
もう一方で、文書を作成するということに対してやはりそちらについても、弱点があるというふうに認識してございますので、さきの3月定例会でもお答えしたかと思うんですが、今年度から、弁護士、法務契約に関する弁護士のほう、週1回来ていただきまして、その中で、実際に契約の実務ですとか、文書の要綱とかそういう実務の中で、具体的なケースを通じて取組をしてございますので、先ほど研修という言葉で申し上げました研修につきましては
それから、先ほど研修のことのお話があったかと思いますが、こちらにつきまして、更新研修の自己負担ということにつきましては、これまで受講会場が名古屋市に限定されているということでございました。
先ほど研修をいろいろ、市長が言ってくださったんですけれども、それっていろいろな人の関わりってほとんどなかったような気がします。内々で何かやっているような気がします。私はやはり、このコミュニケーション力をつけるには、嫌な人とも付き合わなくちゃいけない。いい人でももちろん。いろいろな人たちと付き合って初めて自分が養われます。ですから、私は地域のコミュニティー、それから地域の団体いろいろありますよね。
◆19番(鈴木英樹) それでは、先ほど研修があるとお伺いしました。研修後の健幸アンバサダーの役割とその活動内容についてお聞かせください。 ○議長(加藤義幸) 狩野保健部長。
こういった職員をどのように生かしていくのかということでございますけれども、先ほど研修の目的でもお話ししましたけれども、グローバルな視点の醸成を初めとする職員資質の向上、あるいは研修を通して各市町村間、連絡調整がございますので、そういった連携、そういった部分で職員の資質を向上してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(水野晃君) 岩村みゆき君。 ◆5番(岩村みゆき君) 理解いたしました。
教員の皆さん、先ほど研修と言われましたけど、どのような研修を受けられているか、わかる範囲でお願いいたします。
ですから、先ほど研修をどういうふうにやるのかと言ったんですけど、今まで介護ヘルパー2級、3級、きちんと取った人たちが、5回の講習で同じような仕事をすると。しかも津島市は現行サービスを維持しません。身体介護もあります。そういった方たちがこの研修で要支援の方々、早期発見早期治療と同じように、早期の対応が介護の重度化を防ぐと言われていますけど、こういうことに反すると思われませんか。
それから、先ほど研修のところでお答えがありました。さまざまに研修を行っているけれども、効果測定は行っていないということでした。研修報告書への評価とある。では、その研修報告書の評価を本人にフィードバックしているのか。本人とのやりとりはしているのか。ここに出てくるのは、私は、ダブルチェックをしていれば済む話だと。
先ほど研修について、数多くの研修に参加されておられるという数字を聞きまして一安心はしておるわけですけれども、若いときにより多くの研修を積み重ね、係長から課長になったときに研修を、自分の本人の勉強もあるとは思うんですけれども、重責、仕事の量が多くなり、病気になって、仕方なくやめざるを得ない、そういう職員になってもらいたくない。議員としてそう思っております。若いときに多くの研修をこれから望みます。
先ほど研修が必要だということも申し上げましたけれども、その担任が力をつけていただくということで、ALTと一緒になって授業をやる、そういう中で自立していけるような体制を今とっておるところでございます。 ○議長(馬路康子君) 松浦正隆議員。 ○3番(松浦正隆君) 本当に教育長のもと、岩倉の教育体制はすばらしいと思っております。
最後になりますけれども、民間企業への派遣の話、先ほど研修の話もありましたけれども、今の報告によりますとそれぞれ行かれた方がいい学習をされて、いい場所で仕事をしてみえるということもよくわかりました。それから僕もこれを聞いて初めてわかったんですけれども、国や県にこれだけ研修を出しているというのは、正直言って知りませんでした。
当然今、議員おっしゃいましたようにそういうようなことが、今現在役場の中で具体的に機能していないというようなお話であれば大変恐縮ですが、また具体的に、町としては精いっぱい現在の行政改革をやる中でそういうことを含めまして組織機構も変えましたし、個々の職員にも先ほど研修というようなお話がございましたが、研修もそうですし個々の日ごろの人間つき合いも含めていろいろなことをやっているんですが、それでも議員のほうの
また、先ほど研修の質問がございましたけれども、教育・研修の実施が必要とされると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(大島昇一君) 総務部長。 ○総務部長(長瀬章一君) 特に管理体制での御質問でございますけれども、個人情報の適正な管理につきましては、個人情報保護条例第9条と第10条におきまして、個人情報の適正な管理を義務づけるとともに、違反した場合は罰則規定を定めております。
先ほど研修医が特に、5.6回、6回ということで当直の回数が多いと申し上げました。私どもも、できたら4回ぐらいにとどめたいなというようなことも考えております。また、研修医の確保は、いわゆる正規の医師の確保にもつながりますので、とりわけ重要だなと思っておりまして、研修医の待遇、金銭面でも実はもう少し給与等を改善したらどうかということで考えております。
244: ◯河合教司消防長 初めに、防災専門員の任務についてでございますが、先ほど研修を開催するということを申し上げましたが、この中でも市の防災体制と防災専門員の任務についてという項目を設けまして、改めて意識を持っていただきたいと思っております。
質問要旨(7)で、救急救命士の養成については前向きな答弁をいただきましたが、地域によっては通常、防災訓練のない地域ですけれども、そういった地域によっては水防団は年1回の水防訓練と、年末夜警の2回程度しか用がないというところもあるわけですけれども、先ほど研修等でそういったこともふやしていくということですけれども、災害時には西尾の消防車が足りないわけですので、消火訓練など水防団のレベルアップも図るべきですけれども
○助役(赤堀俊之君) 私の方からは、先ほど研修を受けてきたその以後のフォローはどうかと、こういうことでございましたが、特に通常の研修というものについては、行ってきてそのまま、復命書をもって報告するのが多いわけでございますけれども、今、先ほども少しお話ししたような政策課題研究講座等に出た場合については、帰ってきてから一定の復命書等の書類手続をさせていただきますが、実際にその報告をそれぞれのクラスのところで
そこで、市長さんは、先ほど研修会やあいさつ、そういったものを強く今後進めていくというお話でございましたが、最後に、いつまでも分庁方式というのを行っていくわけにもいかないというふうに考えております。いずれ本庁方式をとらなければいけないことだと思いますが、そのことについて、今現在、市長はどのようにお考えかをお伺いしたいと思います。 ○議長(大嶌治雅君) 長瀬市長。
先ほど研修医の応募者がふえたというお話をいただきましたけれども、この南館設計段階ではこれほどの研修医がふえることを実は想定せずに設計をしておりまして、できたばかりの会議室を研修医の医局に使用しているというような状況も現に起こっておるわけでございます。
学校の先生は、先ほど研修のことをお伺いいたしまして、いろいろとこの勉強をされているということでございました。保護者の方の情報不足というのが、大変懸念されるわけでございます。どのようにこの情報を提供しようとされているのかという点を、お聞かせ願いたいと思います。 3番目に、子育て支援についてでございますが、児童クラブについての現状をお伺いいたしました。